元アーティスティックスイミング日本代表
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東京都
東京都新宿区で生まれ、9歳でシンクロナイズドスイミング(現:アーティスティックスイミング)と出会い、わずか2年でエリート教育メンバーに選抜。高校2年生で日本代表に初選出され、2012年ロンドンオリンピックでは最年少でチームメンバーに選ばれ、5位入賞。2015年の世界水泳選手権では、井村雅代ヘッドコーチのもと、乾友紀子選手とのデュエット・テクニカルルーティンと、チームのフリールーティンで銅メダルを獲得。リオデジャネイロオリンピックでも、ウクライナとの激戦を制し、デュエットとチームで銅メダルを獲得した。
現在は競技を引退し、日本大学大学院博士後期課程で勉学に励みながら、コーチ・講演活動・解説のほか、日本オリンピック委員会広報部会員として幅広く活動している
メダル獲得までの軌跡
テレビ朝日「世界水泳」解説(2017年、2019年)