接遇講師 / コミュニケーショントレーナー
医療・マナー・コーチング
東京都
両親の癌で〝患者の家族体験〟をしたことが、最初のきっかけ。
その後、体を壊し医療現場を離れなくてはならなくなった時、途方に暮れてふと立ち寄った本屋で「二十代、三十代でもカウンセラーになれる」という本を発見し、カウンセリング学校へ。
そこで出合った元ナース兼アナウンサーの長谷川氏からホスピタリティマナーを、 岸英光氏からコーチングを学ぶ。
医療をこよなく愛しているため、2002年医療に特化した研修会社を設立。
劇作家井上ひさし氏の言葉「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」をコンセプトに全国各地を飛び回り、医療現場に特化した接遇研修や管理職研修、コミュニケーション研修を延べ60,000人の医療従事者へ行う。
心理テストやゲームでの体験学習をふんだんに取り入れた研修は「笑って学べる」と大好評。
大学の非常勤講師として、次世代の医療人育成にも関わる。
行政自治体、国立病院機構、市民病院、医療大学、大学病院、保険医協会、医療専門学校、各地病院、クリニックなどで、医療従事者、医療スタッフに研修を行う。
「コミュニケーションでできるストレスマネジメント」
「マナーとコミュニケーション」
「医療スタッフの責任とパートナーシップ」
「チームワークある医療現場のために」
「コミュニケーションを感じる職場作り」
「チーム医療強化研修」
「講師トレーニング講座」
「家族に身近なコーチング 1日講座」
「職場のメンタルヘルス」
「ホスピタリティーマナーインストラクター養成講座」
「医療コーチング講座」
「医療リスクマネジメント」
「患者さんの心に届くコミュニケーション」
「ラジオNIKKEI」
「第一三共株式会社広報誌」
「スタッフ・患者さんの行動力を引き出す歯科医のための医療コーチング入門」
「ばんぶう 連載企画」
「整形外科看護 2008年12月号」
「ナースマネージャー 2010年4月号」
「隔月刊看護人材教育連載」
「介護人財マネジメント」