金美齢

肩書

評論家/学校法人JET日本語学校　理事長

専門分野

人生・教育・国際・社会

出身地

台湾

プロフィール

1934(昭和9)年生まれ、台北出身。1959(昭和34)年来日、早稲田大学第一文学部英文科入学。
1971(昭和46)年早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位修了。
多くの大学で講師を歴任、早稲田大学では２０年以上英語教育に携わる。
テレビを始め、新聞・雑誌など各種メディアにおいて、家族・子育て・教育・社会・政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。

テーマ

※全国各地の皆様からのご依頼にお応えして、講演会活動を行っております。
テーマは、教育問題、社会問題、日台関係、国際化時代に対応する社会のあり方など、幅広く行っております。
①「新しい世代を育てる」
②「日本再生始まる」
③「母から子どもへ、孫たちへ　時代が変わっても変わらない大切なもの」
④「次代に伝えたい美しい日本の心」
⑤「共生時代に女性は輝く」
⑥「男の役割、女の役割」
⑦「アジアの中の日本　世界の中の日本」
⑧「内なる国際、外なる国際化」
⑨「日本は総合点で世界一」
⑩「幸運の女神に後髪はない」
などご相談に応じます。

メディア出演情報・受賞歴

【出演歴】
「ビートたけしのTVタックル 」（テレビ朝日）
「朝まで生テレビ! 」（テレビ朝日）
「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」（日本テレビ）
金美齢と素敵な仲間たち（日本文化チャンネル桜）
「たかじんのそこまで言って委員会」（読売テレビ）
【受賞歴】
平成29年秋の叙勲　旭日小授章

書籍

『自分の人生、自分で決める―言うべきことを言う女の生き方』（講談社）
『世界一豊かで幸せな国と、有難みを知らない不安な人々』（PHP研究所）
『金美齢の直言』（ワック）
『三家族11人で暮らしてみたら―3世代同居物語』（扶桑社）
『「鬼かあちゃん」のすすめ―鍛えてこそ子は伸びる』（小学館）
『誰のために生きるのか―人生の危機は知恵と勇気で乗り越える』（海竜社）
『政治家の品格、有権者の品格』（ゴマブックス）
『美しく齢を重ねる』（ワック）

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