東国原英夫(ひがしこくばる ひでお)

元宮崎県知事/前衆議院議員

元宮崎県知事/前衆議院議員

プロフィール

生年月日1957年9月16日

血液型B型

出身地宮崎県

サイズ171cm/59kg/25.5cm

趣味マラソン、大学

特技ハンドボール

免許普通自動車免許

経歴

1957年(昭和32年) 宮崎県都城市(みやこのじょうし)生まれ。
宮崎県立都城泉ヶ丘(いずみがおか)高等学校、早稲田大学政治経済学部等をへ2007年1月 第52代宮崎県知事に就任致しました。
就任後は、独自の感性と行動力で宮崎県勢の発展に尽力し、常に地方の代表として全国に情報を発信し続け、数々の賞を受賞し、改革派の知事として高い評価を得ました。
その後、国家構造、並びに統治システムの変革、地方分権の推進等を図るため、宮崎県知事を1期にて退任し国政に進出。2013年12月に衆議院議員を辞職し、 現在はメディアや政治行政の場で幅広い活動を展開中。

講演会テーマ

  • 「挫折力が地域を救う」
  • 「地方自治入門」
  • 「地方の活性化が国を救う」
  • 「地方という生き方」
  • 「失敗に学ぶ処世術」
  • 「挫折力が社会を変える」
  • 「社会を生き抜く人間力」
  • 「逆境を笑え」
  • 「挫折力が人を磨く」
  • 「ピンチをチャンスに」
  • 「社会を生き抜く決断力」
  • 「後悔しないための決断力」

<講演概要>
宮崎県知事選挙に立候補後、無所属での選挙、就任直前の鳥インフルエンザ問題、オール野党の議会、
2010年の口蹄疫問題等、様々なピンチを乗り越えた東国原知事。
様々な経験で得た生き方・考え方を軸に企業を引っ張るビジネスマンに明日への活力となるような
お話をさせていただきます。