ミヤム

肩書

ジャグリング・アーティスト　 英語教師　小説家

専門分野

パフォーマンス

出身地

東京都

プロフィール

7歳の頃、テレビでマジックを見たのをきっかけにショーの世界にのめり込むようになる。8歳の頃、独自に3個ボールのジャグリング方法
を開発する。その後、作曲活動やダンスに打ち込み、ショーに取り入れるようになる。
１０代半ばより、シルクデュソレイユ「サルティンバンコ」及び
ジャグリング世界大会のＤＶＤを教科書として、鍛錬に励むようになる。その後、東京ディズニーランド、ディズニーシーでのレギュラー出演、
東京都主催イベント、多くのヨーロッパ招待公演、アメリカでの世界大会賞受賞、アジア大都市ネットワーク展５年連続東京都代表、
新宿フォトコンテスト金賞など、数々のメディア出演などの活動を経て現在に至る。

最高のショーマンシップとビジュアルを併せ持つジャグリングアーティスト。
テクニックもワールドクラスで、最大７～８個のジャグリングを披露します。
日本記録（９枚）を持つリング（輪）の演技を初め、幻想的な光や炎のショー、水晶玉のダンスや、
親しみのあるマイクトークも披露し、セレブリティな雰囲気のショーから、ファミリー向けのパフォーマンスまで、幅広いスタイルで演じることができます。
２０１３年よりヨーロッパ公演を始め、得意の語学を生かし、世界各地でその妙技を披露しています。
TVCM、音楽ビデオ等で有名芸能人との共演を果たす他、講演家、小説家としても活動しており、２０１４年JTB交流文化賞受賞。

テーマ

「夢に向かって一歩踏み出す」
“ジャグリング”という言葉がまだ日本で知られていなかった２０世紀末。
プロになる！という夢を追い、
彼は一本のVHSビデオを頼りに手探りで技を身に付けていきました。
会社を自主退社後、夢に向かって一歩踏み出し、
様々な困難や挫折を乗り越え、喜怒哀楽を味わいながら、
やがて日本有数のジャグラーとして数々の夢を実現してきました。
結婚が掛かった東京ディズニーリゾートオーディション、東京都知事の前で行われた初の海外公演、
ヨーロッパ公演で味わった浮世離れした経験の数々。
人生の分岐点における決断、楽しみ方、困難を乗り越える方法を実際のショーを交えながらユーモアたっぷりに語ります！

メディア出演情報・受賞歴

出演
めざましテレビ
テレビ朝日 土曜ワイド劇場
受賞
２０１４年JTB交流文化賞受賞
新宿芸術天国フォトコンテスト金賞授賞
ジャグリング世界大会賞受賞
7枚リング極限技賞

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